2018年01月15日

中村耀

中村耀会長

昨年は中小企業が多い印刷業にとっては厳しい一年であったと思います。

 
私も会長に就任し、全国をまわる中で会員の話を聞くことができ、皆さまがいろいろなことを考え、価値を創造していることが分かり、大変良い機会を得たと思っています。

 
さて、本年は、明るい話題を期待しておりますが、現実的にはまだまだ先が読めないまま、苦しい経営が続くものと、危機感をもっております。東京2020オリンピック・パラリンピックには期待していた向きも多いと思いますが、築地市場の移転問題やその後のスケジュール管理などまだまだ課題が多く、その解決が待たれます。

 
こうした中ジャグラとしては、財政問題を解決しながら、事業を推進していくという姿勢は変わらず堅持して参りたいと思います。具体的な事業では、青年部の成長がジャグラの運営や事業の推進にもすでに力を発揮していただいている部分もあるほか、公益事業である「個人情報保護」「DTPスクール」「ジャグラBB」をさらに推進しながら、教育・技術事業、経営革新事業、市場開拓・マーケティング事業、環境事業等を推進して参ります。

 
そのほか、DTPのスキルアップを図るコンテストの「ジャグラコンテスト」や会員の皆さまが利用できる年賀状デザインを集めるための「年賀状デザインコンテスト」についても引き続き推進して参りたいと思います。

 
また、会員増強では、支部長・支部役員・支部会員の皆さまのご協力を得て推進して参りたいと思いますが、会員増強はただ単に会員数を増やすということのみではなく、数が多ければ多いほど「情報」を増やすことにつながりますので、その点もお酌み取りいただきますようお願いいたします。

 
今年6月にはジャグラ文化典福岡大会が開催されます。多くのジャグラを愛するジャグリストの皆さんとお会いできることを今から楽しみにしております。

 
会員全員が一致団結して、この厳しい環境を乗り超える気概をもって、1社1社の努力と英知によって、必ずや明るい未来が来ることを期待してこの1年を頑張りましょう。

 

 

 

 

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