2018年01月15日

東西に長い四国の南部に位置し、海の近くまで山が迫る典型的な山国。穏やかな気候と有り余る自然が魅力になっている高知県。

 
2年に1度の全日本印刷文化典。ことしは10月5、6の両日、「2018全日本印刷文化典高知大会」として、高知市の三翠園を舞台に開かれる。テーマは「土佐で語ろう 印刷の未来」。全日本印刷工業組合連合会・四国地区印刷協議会・高知県印刷工業組合が主催する。

 
地元・高知県印刷工業組合の酒井陽典理事長は、「印刷の未来を、印刷産業の未来を語り合い、思いを共有できる場になれば」との思いで、着々と開催準備を進めている。

 
会期初日の5日は記念式典、全印工連メッセージ、高知市生まれの作家・山本一力氏による記念講演会、記念パーティーが開かれる。翌6日は全印工連理事長会、全国事務局研修会、全青協各県青年会代表者会議、全印工連フォーラム、エクスカーションなどの日程が組まれている。

 

高知大会の開催を告げるチラシ

高知大会の開催を告げるチラシ

また6月1日から4日まで、日本グラフィックサービス工業会主宰、同九州地方協議会主管、同福岡県支部主催の「第60回ジャグラ文化典福岡大会」が、福岡市博多区のホテル日航福岡をメーン会場として開催される。

 

全国の中小印刷業者が一堂に会する文化典。業者の協調と団結のほか、地域振興や印刷需要喚起などの面でも成果をあげてきた。今年行われる文化典が未来への飛躍の場となることを願う。

 

 

 

 

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