2017年12月22日

デュプロ精工㈱(本社・和歌山県紀の川市、池田弘樹社長)は豊橋市役所に、使用済み用紙を原料として再生紙を生産する小型製紙機「RECOTiO(EV-i250)」を納入し、12月25日から稼働を開始する。

豊橋市役所ではこれにより、庁舎内で古紙の回収から再生紙の生産までを完結させる紙のリサイクルシステムを確立するとともに、一連の作業を庁内障害者ワークステーション「わくわく」スタッフが請け負うことで、障害者の雇用促進と活躍の場の拡大にもつなげている。

 

RECOTiO(EV-i250)

RECOTiO(EV-i250)

「RECOTiO(EV-i250)」は、トナー除去機能を搭載した、使用済みコピー用紙から古紙100%の白い再生紙を作る小型製紙機。

トナーや異物(ステープラーの針やフィルムなど)を取り除き、約2時間後に再生紙が生産できる。

文字は水と泡で消されるので機密保持の面でもすぐれており、オフィスにも設置可能な小型サイズとなっている。

再生紙の生産能力はA4普通紙で毎時約250枚、A4厚紙で毎時約110枚。

この機械では主に厚紙で再生し、市役所職員の名刺に使用することを予定している。

 

 

 

技術・製品-関連の記事

PAGE TOP