2017年12月01日

東京紙器工業組合(野原洋一理事長)主催の「2017ハコの日」イベントが、11月17・18日、東京・西池袋のとしま産業振興プラザで3年ぶりに開かれた。テーマは「紙器って、なーに?~紙器から分かるハコのイロハ~」。来場者は、2日間で約200人。デザイン業界や印刷業界はもとより、一般消費者にも紙器・パッケージやハコのことを知ってもらうイベントとなった。

 

賑やかなでPOPな展示品とダークスーツの来場者の対比が面白い

賑やかなでPOPな展示品とダークスーツの来場者の対比が面白い


 
 
「展示コーナー」では、開発中の製品も含む、各社の多種多様な作品を展示していた。「技術コーナー」では、‘ハコってなんで必要なの?’をテーマに、ダンボールで保護されたレゴを机の高さから落として、壊れなかったことでハコが商品を守ることを証明したコーナーや、ハコがいかに物流や収納を効率化するするのに役立っているかを、トランプの個箱を使って実感するコーナーなどで紹介した。「ハコ学2017」では、初級と上級の筆記試験があり、合格すると認定書とジグソーパズルが進呈された。
 

このレゴを落としても壊れなかった

このレゴを落としても壊れなかった


 
 
他にも「ワークショップ」のハコ作り体験では、子どもも大勢参加して、盛り沢山の内容だった。

 

セミナーは17日の山田明良氏、18日の高橋正実氏共に定員50人の満席の盛況だった。

 
○8月5日「ハコの日」 東京紙器工業組合では、1991年に紙器業界の技術の向上と一般消費者に紙箱の良さとPRと普及を図るため、語呂合わせで8月5日を「ハコの日」に制定した。「ハコの日」は97年1月31日付で、サービスマーク登録制度に基づく商標登録を行っている。
 
 

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