2015年04月22日

新たに導入したRapida106をスタートさせる加藤社長

新たに導入したRapida106をスタートさせる加藤社長

㈱ジョーメイ(本社・新潟市東区木工新町1193、加藤丈明社長)は4月21日、新たに導入したKBA製の菊全判4色印刷機「Rapida106」の起動式を行った。

 

このほど同社が導入したのは、枚葉オフセット印刷機では国内初の毎時2万回転という最高印刷スピードの超高速モデル。

同社では比較的ロットの大きい仕事が多いことから、印刷スピードが速いことに加えて、▽全印刷物の紙面全体をカメラで読み取り、色調がずれたらインラインで印刷機に自動補正をかけて、刷り始めから刷了まで安定した色再現を保つ機能、▽ハイパイル仕様--などのオプション装備をしている。

 

同社の加藤社長は「ユーザー企業の見学やテストを通し、フィーダーからの紙の出具合・スムーズさがこれまでの印刷機とはまったく違うことに驚いた。この印刷機ならば機械停止時間を大幅に短くでき、本刷り時間の最大化が図れる。しかも、印刷スピードが速くてカタログスペックに違わず実稼働できるのも魅力だ。これにより当社の生産性は飛躍的に高まるので、これまでは協力会社に依頼していた仕事の内製化、さらにはオフ輪会社に外注していた仕事も社内でできるようになると期待している」と述べている。

 

起動式では、加藤社長が「Rapida106」のスタートボタンを押し、最高印刷スピードとなる毎時2万回転で印刷する様子も披露した。

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