2017年12月04日

㈱ミマキエンジニアリング(本社・長野県東御市、池田和明社長)は11月30日、デジタルテキスタイルプリント向け前後処理装置の製造・販売に関する事業を、オーストラリアのRimslow Global Pty(George Sebek代表)から取得する契約を締結した。

 

George Sebek代表(左)と池田社長

George Sebek代表(左)と池田社長

ミマキエンジニアリングは、テキスタイル・アパレル市場向けのデジタルプリンターをすでにフルラインナップで取り揃えており、今回の事業取得によって新たにデジタルプリントの前後処理装置(コーティング機・蒸し機・洗い機など)に関するノウハウを取得することで、この市場でのトータルソリューションに対応できるデジタルプリンターメーカーとしての地位を築くことを狙う。

 

Rimslow Global Ptyは、デジタルプリント用前後処理装置のパイオニア企業。

ミマキエンジニアリングは今回、Rimslow Global Pty製品の設計・商標・デザインなどを取得する。

さらに、Rimslow Global Ptyの代表者と別途コンサルタント契約を締結し、同社製品の開発・製造に関する指導を受けて、ミマキエンジニアリンググループ内での生産体制を築いていく。

また中期的には、ミマキエンジニアリンググループの販売チャネルを通じて、同社製品を世界的に展開することを予定している。

 

 

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