2017年12月14日

大日本印刷㈱のギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)第363回企画展が、11月15日から東京・銀座の同ギャラリーで始まった。今回は「マリメッコ・スピリッツ パーヴォ・ハロネン/マイヤ・ロウエカリ/アイノ=マイヤ・メッツォラ」展。来年1月13日まで開催。
 
マリメッコは、1951年創業のフィンランドを代表するデザインハウス。独創的なプリントと色遣いで知られるライフスタイルブランドである。企画展では、マリメッコの現在を支えるデザイナーの中から、3人に焦点をあて、その創作活動の実情に迫った。
 
代表パターン各4点はじめオリジナル作品や各作家のインタビュー映像などを通して、三者三様の個性を紹介する一方、〝マリメッコの精神〟とは何かを俯瞰。
 

マリメッコは、独創的なプリントと色遣いで知られるライフスタイルブランド

マリメッコは、独創的なプリントと色遣いで知られるライフスタイルブランド


 
 

初日夕、関係者が参加してオープニングパーティが開かれた。大日本印刷㈱の北島元治常務取締役はあいさつで、「多くの人の協力を得て、フィンランド独立100周年を記念する展示会を開くことができた。歴史あるマリメッコの3人のデザイナーの作品を紹介する。これを機に日本とフィンランドの文化交流が、さらに深まることを願う」と期待を述べた。
またユッカ・シウコサーリ駐日フィンランド大使は、「66年間にわたり、マリメッコが政治・経済・文化の面で果たした役割は大きい。平等の精神や女性の社会進出など、良きものをもたらした」と功績を称えた。

 

北島元治

北島元治常務を囲み


 
 
開催期間=2017年11月15日~2018年1月13日
開館時間=午前11時~午後7時(日曜・祝祭日、12月28日~1月4日休館)
入場料=無料
会場=東京都中央区銀座7の7の2、DNP銀座ビル(03・3571・5206)
 
 

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