2017年11月17日

㈱ミヤコシ(本社・千葉県習志野市、宮腰亨社長)は11月27・28日の両日、同社POD事業本部のクリーンルーム/デモルームで、最新のデジタル印刷機を取り揃えた「OPEN HOUSE2017」を開催する。

このイベントでは、多様化する市場ニーズに応えるべく、最新テクノロジーを駆使したプリントヘッドを採用した次世代フルカラーインクジェットプリンターや両面印刷対応枚葉式液体トナーデジタルプレスなど、同社が誇る最新デジタル印刷関連機器全10機種が展示・実現される。

 

 

主な出展機は次のとおり。

 

MJP20AX

MJP20AX

▽フルカラーインクジェットプリンター「MJP20AX」【国内初出展】

最新テクノロジーを駆使したプリントヘッドを採用し、高速輪転インクジェット印刷におけるさまざまな運用課題を克服した、次世代の輪転インクジェットプリンターを国内初披露。最高印刷速度は毎分254㍍(1200×1200dpi時)、最大色数は4色、最大印刷幅は508㍉で、高品質と高生産性を兼ね備えたモデル。

 

▽液体トナー方式電子写真プリンター「MDP4000」【国内初出展】

同社独自の用紙搬送によりワンパスで表裏印刷を可能としたモデル。厚紙にも対応し、カートン、パッケージ印刷へのアプリケーション拡大も視野に入れている。最大用紙幅は788×600㍉(B2サイズ)で最高印刷速度は毎時4000枚(片面印刷時)、解像度は1200×1200dpiとなる。

 

MDP4000

MDP4000

▽液体トナー方式電子写真プリンター「MDP8000」

B2サイズの枚葉デジタルプレス。毎時6000枚の生産性でオフセット印刷の領域をカバー。解像度は1200×1200dpiで、バージョンアップにより毎時8000枚への対応も可能。

 

▽液体トナー方式電子写真プリンター「MDP5000」

液体トナー方式の用紙向けの輪転デジタルプレス。最高印刷速度は60㍍、解像度は1200×1200dpi、最大印刷幅は487㍉。

 

▽液体トナー方式電子写真プリンター「MDP2500」

フィルム基材向けの輪転デジタルプレス。高濃度白トナーを搭載し、軟包装印刷に対応。最高印刷速度は毎分50㍍、最大色数は5色、最大印刷幅は487㍉。

 

▽捺染用インクジェットシリアルプリンター「MTP1800」

テキスタイル向け1800㍉印刷幅のスタンダードモデル。印刷速度は毎時35~800平方㍍、最大色数は8色。

 

▽捺染用インクジェットシリアルプリンター「MTP3400」

3400㍉の広幅印刷が可能なテキスタイル向け最大のモデル。印刷速度は毎時45~1000平方㍍、最大色数は8色。

 

▽ラベル用フルカラーインクジェットプリンター(水性インク)「MJP13LX」

シール・ラベル向けの狭幅インクジェットプリンター。水性インク採用モデルで、最高印刷速度は毎分50㍍(1200×1200dpi)、最大色数は8色、最大印刷幅は318㍉。

 

▽ラベル用フルカラーデジタルプリントシステム「MKD13A」

コニカミノルタ社の乾式トナープリンターにミヤコシの給紙・巻取を連結したモデル。印刷最高速度は毎分18㍍(レーザー加工なし)/9㍍(レーザー加工あり)、最大色数は4色、最大印刷幅は321㍉。

 

▽高速紙面比較検査システム「Lekizen-Eco A3/A0」

印刷の全工程で使用できる検査システム。目視検査の限界を超えるコンピューターによる品質管理で信頼と利益を確保する。データ製作時の校正、製版現場での検版、印刷時の刷り出し・抜き取り検査、出荷前の検品などで大きな成果を発揮する。

 

【開催概要】

▽実演時間=各日とも午前10時から午後5時半。全機の実演所要時間は約1時間15分。

▽会場=同社POD事業本部(千葉県八千代市大和田新田1091

▽問合先=047・493・3854

 

 

 

技術・製品-関連の記事

PAGE TOP