2017年11月08日

新村重晴

新村重晴

 

図書館といえば、本棚と机が並び、シーンと静まり返った光景を想い浮かべる。「本を読む」「本を借りる」「勉強する」--。実をいうと、高校、大学時代はラグビー一筋。図書館を利用した記憶はあまりない。(笑)
 
私が印刷業界に入ったのは1949(昭和24)年。その2年後、印刷図書館は休館し、再開館したのが12年後の1964(昭和39)年である。1976(昭和41)年、当時の当社社長・新村長次郎は文化振興基金の一部として、印刷図書館に1000万円を寄贈している。大きな意義と大きな期待を感じてのことだったと思う。
 
いまでは蔵書の種類が増え印刷の専門図書館として、存在価値も高まっているようだ。また時代の変化に合わせて、ホームページ開設や、資料のデータベース化も進んでいるという。
 
印刷関係者はもとより、学生諸君にも大いに利用していただき、印刷の過去・現在・未来を知ってもらいたい。
 

(新村印刷相談役・談)
 
 

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