2017年11月09日

全日本印刷工業組合連合会ダイバーシティ推進委員会は11月17日、ダイバーシティ推進企業視察バスツアーを実施する。ダイバーシティ経営の理念・取り組み手法について理解を深めるのが目的。全印工連組合員企業が参加対象。経済産業省が企画協力。
 
経済産業省の「ダイバーシティ経営企業100選」に選定された中小企業における取り組み事例の視察会で、茶を主とする食品用包装資材の企画・製造・販売会社「㈱吉村」と、おしぼりのレンタルおよび開発・販売を行う「FSX㈱」の2社を訪問する。
 
<訪問先企業概要>
◆吉村
女性社員が持つ消費者の視点をもとに日本茶の消費拡大を促す、商品サービスを次々と開発。価格競争から脱却し営業利益の大幅増を実現した。
会社設立=1954(昭和29)年
資本金=9100万円
所在地=東京都品川区戸越4の7の15
売上高=51億0900万円(単体・2016年9月期)
従業員数=209人(うち女性77人、障がい者4人、高齢者2人含む)
正規従業員平均勤続年数=10・9年(男性13・8年、女性8・0年)
◆FSX
おしぼり業界全体の生き残りを賭け、多様な能力を持つ人材の発想・経験・スキルを活かし、業界のイメージ向上および市場の拡大・新規開拓に成功した。
会社設立=1967(昭和42)年
資本金=2000万円
所在地=東京都国立市泉1の12の3
売上高=18億7000万円(単体・2016年8月期)
従業員数=153人(うち女性94人、外国人16人、障がい者8人、高齢者11人含む)
正規従業員平均勤続年数=5・2年(男性5・2年、女性5・2年)

 

 

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