2017年11月06日

タイププロジェクト㈱(本社・東京都練馬区、鈴木功社長)は、柔らかい空気を演出するAXISラウンド50、見出しなどで効果を発揮するAXISラウンド100、両書体のコンデンスとコンプレスを同時発売した。

 

AXISラウンドシリーズのデザインは、通常の丸ゴシックとは異なり、内径を丸めていないことによりモダン・サンセリフのシャープな表情を残している。

わずかな丸みで穏やかな表情のAXISラウンド50に対し、AXISラウンド100はストロークの先端がほぼ半円になっている。

また、AXISフォントのコンデンスとコンプレス同様、長体に適した骨格で基本設計も行われている。

 

コンデンスのウエイトは、UL(ウルトラライト)、EL(エクストラライト)、L(ライト)、R(レギュラー)、M(ミディアム)、B(ボールド)の6種類。

コンプレスのウエイトは、UL(ウルトラライト)、EL(エクストラライト)、L(ライト)、R(レギュラー)、M(ミディアム)の5種類で構成される。

 

同社の鈴木社長は、「AXISラウンドのコンデンスとコンプレスは、ニュートラルさが持ち味のAXISフォントファミリーの中にあってとりわけユニークな個性をもったフォントとなる。AXISフォントのコンデンスとコンプレスは空間効率の良さと可読性の高さによって、サインシステムなどで多く採用されている。AXISラウンドのコンデンスとコンプレスはこのような機能に加え、親しみやすさという特徴を備えているので、活用シーンがさらに広がることを期待している」と述べている。

 

 

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