2017年11月02日

セイコーエプソン㈱(本社・長野県諏訪市、碓井稔社長)が開発・製造する乾式オフィス製紙機「PaperLab A-8000」が、2017年度グッドデザイン賞グッドデザイン金賞に選出された。

 

PaperLab A-8000

PaperLab A-8000

グッドデザイン金賞は、グッドデザイン賞の全受賞デザインから選出されたグッドデザイン・ベスト100の中で、社会の課題に対する取り組みとしての内容、将来に向けた提案性や完成度の高さなど、総合的な観点から、グッドデザイン賞審査委員会がとくにすぐれていると評価したデザインに贈られる。

 

「PaperLab A-8000」の開発に携わった同社の市川和弘執行役員は「今回の名誉ある賞は“紙の未来を変える”というコンセプトが評価されたものだと思う。紙は情報ツールとして、理解しやすく、見やすく、手軽に持ち運びができるといった普遍的な価値を持ち、一方では環境負荷や機密管理の手間といった観点から、ためらいながら使われている。当社はドライファイバーテクノロジーにより、手元で必要な時に必要なものを必要なだけ処理して作り出す、世界初のオフィス製紙機を提案した。今後も循環型社会の活性化を目指していく」と述べている。

 

 

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