2017年10月25日

日本印刷技術協会は、50周年記念イベントの1つとして、デジタル×印刷×マーケティングの融合による相乗効果を探る講演と展示の2Dayイベント「JAGAT Summer Fes2017~デジタル印刷とマーケティングの可能性~」(通称:夏フェス)を8月24、25の2日間、JAGAT本社で開催し、会期中に973人が来場した。

初の夏フェスに973人が来場した

初の夏フェスに973人が来場した

初の試みとなる夏フェスでは、ブランドオーナー、デジタルマーケター、印刷会社の企画、営業、デザイナーに向けて、「デジタル印刷×印刷×マーケティング」の相乗効果を考え、マーケティングの理論から実践までを、基調講演、カンファレンス、セミナー、ワークショップ、展示コーナーをとおして考えてもらうのが狙い。セミナールームやミーティングルームなど所有する設備を開放し、フル活用するオープンハウス的な手作りのイベントとなっている。

カンファレンス・セミナーは、動画、ビックデータ、AI、IoT、DM、Web、クリエイティブ、ブランディング、デザインなど、多数のテーマを取り上げた20本の講演はすべて無料で開催。マーケティングを体感できるテーブル展示には約10社が出展。デジタル印刷の技術を活かして、さまざまなアプリケーションに展開された事例のサンプルや、CMSや電子書籍などのデジタルツール、紙見本、DM大賞受賞作品、フリーペーパー展示のアナログツールに加え、クラウド型の経営支援管理システムなど、多様な展示で印刷経営におけるマーケティングの重要性をアピールした。

初日24日夕には懇親を深めるバーベキューパーティーが行われ、好評だった。会期中は天候にも恵まれ、初日24日に458人、25日に485人の合計973人が来場した。

JAGATでは、今後、冬のpage展に対して、夏の夏フェスといわれるようなJAGATを代表する事業の1つに発展させたい考え。

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