2017年10月10日

㈱日本HP(本社・東京都江東区、岡隆史社長)は10月10日、東京・新宿のベルサール新宿で記者発表会を開催し、大判プリンターの「HP Latexプリンター」の新製品を発表した。

 

HP Latex 115プリンター

HP Latex 115プリンター

今回新たに発表したのは、幅1371㍉までのロール素材に対応するエントリーモデルの「HP Latex115プリンター」。

最大1200dpiの高解像度と6色印刷で屋内外の幅広いアプリケーションに高画質で対応。

HP Latexインクは速乾なので、印刷後すぐに後加工を行うこともできる。また、自動メンテナンスとX軸カッターによる、容易で直感的な操作性を実現している。

 

また、「HP Latex115シリーズ」には、印刷からカットまでのワークフローの円滑化する「プリント&カットモデル」も用意される。

これは、印刷とカットを同時に行えるので、効率良く作業を進められるもの。

カットデータを印刷用のRIPで同時に生成。

プロッターで印刷物の余白に印字したバーコードを読むことで、そのジョブに合ったカット作業を行う、プリンターとカッターを一括管理したワークフローを実現している。

ラベル印刷、床や窓の装飾シート、ステッカー、オリジナルのテキスタイルプリントなど、さまざまなアプリケーションに対応できる。

 

この「プリント&カット」モデルは、「HP Latex115プリンター」のほかに、従来製品の「HP Latex300シリーズ」にも追加される。

 

 

 

 

HP Latex 3600プリンター

HP Latex 3600プリンター

このほかに、3・2㍍幅の「HP Latex3000シリーズ」のラインアップを刷新し、「HP Latex3600プリンター」と「HP Latex3200プリンター」を発売する。

「HP Latex3200プリンター」は、高い生産性と品質を提供し、店頭/屋外広告、イベント/展示会、車両ラッピング、室内装飾などの幅広い分野に対応。

一方、「HP Latex3600プリンター」は、長時間の連続印刷が必要な大規模サイン・ディスプレイ印刷事業者向けに設計され、月間最大3万5000平方㍍の印刷に対応。

バナー、バックライト、壁紙、店頭/イベント用サイネージなどのアプリケーションに適している。

 

 

 

 

 

 

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