2017年10月13日

第28回世界ラベルコンテスト審査会(TomyWhite審査委員長=FINAT)は9月25日、ベルギー・ブリュッセルで行われた「ラベルインダストリーグローバルアワード」の式典・表彰式で世界ナンバーワンの賞である「Best・of・the・Best」を発表した。全5部門のうち、全日本シール印刷協同組合連合会会員の三協タックラベル㈱(池原賢吾社長、宮城県宮城郡利府町菅谷東浦1、東北シールラベル印刷協同組合所属)が「レタープレス部門」、㈱サンメック(高野政芳社長、新潟県新潟市西区山田2307の95、東京都ラベル印刷協同組合所属)が「複合部門」で、「Best・of・the・Best」に選ばれた。
 

三協タックラベルの作品(レタープレス部門)

三協タックラベルの作品(レタープレス部門)

 

池原賢吾氏(右)

池原賢吾氏(右)


 
サンメックの作品(複合部門)

サンメックの作品(複合部門)

 

高野政芳氏(右)

高野政芳氏(右)

 
 

同賞は昨年末に北米・シカゴで開催されたラベルエキスポアメリカに併せて行われた第28回世界ラベルコンテスト審査会で選出されたもので、全日本シール印刷協同組合連合会(JFLR、田中祐会長)、FINAT(欧州)、TLMI(北米)、LATMA(豪州)、SALMA(ニュージーランド)、PEIA(中国)の世界のシールラベル印刷6団体が参加して行われた。(L9加盟はブラジル、インド、メキシコを含めた9団体)
 
すでに各クラスの優秀賞ならびに審査員特別賞などは今年2月中旬に発表済みだが、このほど、これらの入賞社の中からさらに印刷方式ごとに5つの「Best・of・the・Best」という世界ナンバーワンの受賞社を発表した。
 
今回、全5部門中2部門で受賞したJFLPは、賞の創設から5年連続で「Best・of・the・Best」受賞という結果になり、世界のラベル業界人からは受賞した三協タックラベル㈱と㈱サンメックのラベル印刷技術の高さに称賛の声が挙がっていた。
 
また、前日「Best・of・the・Best」発表前に行われた第29回世界ラベルコンテスト(2017年)審査会の審査結果は2018年2月中旬、その中の「Best・of・the・Best」は2018年9月のラベルエキスポアメリカで発表される予定。
 
 

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