2017年09月14日

キヤノンマーケティングジャパン㈱(本社・東京都港区、坂田正弘社長)は9月14日、同社本社ショールームで記者会見を開き、モノクロプロダクションプリンター「Oce VarioPrint6330シリーズ」の4機種と「キヤノンvarioPRINT140シリーズ」3機種を9月下旬から発売することを発表した。

 

Oce VarioPrint6330

Oce VarioPrint6330

「Oce VarioPrint6330シリーズ」は、毎分328ページ(A4両面)の高速出力を実現する、カット紙モノクロプリンターの最上位機種「Oce VarioPrint6330」を含む4機種。

オセ独自のジェミニ技術(1パスで2つのプリントエンジンによる両面同時印刷)を継承しており、機内で用紙が反転しないシンプルな用紙搬送により、安定稼働と高速印刷が実現。

安定した用紙搬送とすぐれた両面印刷時の表裏の見当合わせ精度により、高品位な印刷物を製作することができる。

このシリーズでは、エントリーモデルからスピードアップモデルまでグレードアップすることも可能。

グレードアップには、恒久的なスピードアップをする「スピードアップグレードライセンス」のほか、たとえば「繁忙期だけ」というように1ヶ月単位で仕事量に適したスピードのグレードにする「テンポラリースピードライセンス」も用意される。

 

 

キヤノンvarioPRINT140

キヤノンvarioPRINT140

「キヤノンvarioPRINT140シリーズ」は、トナーの転写と定着を同時に行うダイレクトプレス技術(トナーを紙に印刷する際、ドラム上で画像を形成しているトナーを転写定着ベルトへいったん移し、そこからプレヒートされた用紙へ熱と圧によって転写する)により、光沢感の少ないマットな仕上がりを実現したモデル。

低温融点トナーの採用により、高温による用紙の波打ちや反りを軽減。

オフセット印刷に迫る高画質を実現しつつ、デジタル印刷が得意とする小ロット生産に威力を発揮する。

生産性は、最上位機種の「キヤノンvarioPRINT140」で毎分143枚(A4)となる。

 

 

 

 

PAGE TOP