2017年09月11日

東洋インキ㈱(山﨑克己社長)は、広演色印刷カラーマネジメントソリューション「Kaleido」の次世代タイプとして昨年発表した「Kaleido Plus2・0」を正式にリリースし、9月1日から販売を開始した。
「Kaleido Plus2・0」は、従来のKaleidoを超える鮮やかな色表現が特徴で、KaleidoのCMYKにオレンジとグリーンのインキを加えた合計6色で構成されている。組合せ的には、①CMY+オレンジ(4色印刷)②CMY+グリーン(4色印刷)③CMYオレンジ+グリーン(5色印刷)④CMYK+オレンジ(5色印刷)⑤CMYK+グリーン(5色印刷)⑥CMYK+オレンジ+グリーン(6色印刷)--の6通り。このオレンジとグリーンのラインアップにより、従来と比較して120%の色表現範囲拡大が達成できる。
もう1つの特徴として、K版を外してオレンジ版・グリーン版を入れることで、4色印刷機でも従来のKaleido以上の高彩度な印刷色表現を実現できるようになった。

PAGE TOP