2017年08月18日

㈱リコー(本社・東京都中央区、山下良則社長)は、テキスタイル(布地)印刷用途向けに、Tシャツなどの服飾品生地に直接印刷するDTG(Direct to Garment)プリンター「RICOH Ri100」を開発した。

 

RICOH Ri 100(仕上機を装着したもの)

RICOH Ri 100(仕上機を装着したもの)

「RICOH Ri100」は、通常ならば印刷したインクを衣類に定着させるためにプリンターとは別に定着機が必要となるが、プリンターと仕上機を一体化して設置できるコンパクト設計を実現したモデル。

同社のインクジェット技術、オフィスプリンターで培ってきた小型化技術、すぐれた操作性を融合して新たに開発したことで、高画質と滑らかな肌触りを両立した高品質な仕上がりを実現している。

 

また、新規カセット式Tシャツホルダーの採用による簡単操作も実現しており、手軽かつ安

全に衣類への直接印刷を可能にした。

これにより、設置スペースが限られたり、熟練スタッフを確保できない会社などでも、いつでも簡単にオリジナルのTシャツやトートバックなどを作成できるようになる。

 

販売は、今夏からアジア・中国地域で先行し、今秋からは日本でも開始する予定となっている。

 

 

 

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