2017年07月27日

日本グラフィックサービス工業会(ジャグラ、中村耀会長)はこのほど、JaGraマスターズクラブを発足させた。現役、若手、OBが手を携え親睦を図り、業界の発展を目指す。会長には前ジャグラ会長の吉岡新氏(共立速記印刷㈱)が就任した。
 

吉岡新会長

吉岡新会長


 
マスターズクラブは、満60歳以上のジャグラ会員企業の代表取締役、代表取締役経験者、役員経験者らで構成。年1回の総会(文化典と同日)や、各地協で懇親会などを開催し会員およびその家族同士の親睦を図るとともに、ジャグラの諸事業に積極的に参加する。
 
6月10日のジャグラ文化典岩手大会の直前開いた、マスターズクラブ結成総会で、初代会長に吉岡氏を選出。当日は吉岡会長が議事を進め、今後の同クラブの方向を議論した。質疑では「会費年額1万円は高額」「高年齢なので書類送信はアナログで」などの意見が出た。
 
7月14日開催の平成29年度第2回理事会では、規約の変更案が上程され、運営経費については「行事参加者の会費をもって充てる」とした。また「満60歳以下でも所属の地協会長または支部長の推薦があれば入会可」との条項が追加された。
 
同理事会では吉岡会長が補足説明を行い、その中で「来年のジャグラ文化典福岡大会(6月2日)を目途に第1回総会を開催したい。これから会員名簿の作成に取りかかるので協力をお願いする」と、多くの加入を呼びかけた。
 
設立趣旨 JaGraでは現役の役員、若手のSPACE-21が業界活動を担っている。一方で各地協、支部で役職を退いた先輩や経営の第一線を退いた会員が数多くいる。そこで現役と若手の活動に加え、OBにもJaGra地協、支部の組織活性化ならびに〝ジャグリスト〟育成への協力をお願いするとともに、組織強化を図ることになった。

 

 

 

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