2017年07月21日

凸版印刷は2017年7月末からデジタルマーケティングの実施に必要な全ての機能を一括で提供する「デジタルマーケティング一括運用サービス」を本格展開する。

 

同サービスは、データ解析からシナリオ開発、配信管理までをシームレスに実行できるエキスパートチームを組織化することにより、複雑で高度なデジタルマーケティングの運用を一括で支援する。

 

具体的には、デジタルマーケティング運用に必要な運用ディレクター、クリエイター、エンジニア、アナリスト、シナリオプランナーがチームとなり、クライアント内外に点在するデータの統合・管理・分析から、MAによるコミュニケーション配信管理までをワンストップで運用する。

 

また、AIを活用したターゲティングおよび配信業務の自動化も図り、運用効率を高める。同サービスにより、デジタルマーケティングの運用にかかる負荷や時間を圧縮し、PDCAを高速化することにより、マーケティングの費用対効果を高める。

 

また、デジタルマーケティングの運用には、個人情報などの管理が不可欠となるため、凸版印刷は高いセキュリティを備えて顧客データを集中管理する「MAコマンドセンター」を開設。個人情報を含むマーケティングデータをセキュアに管理し、安心・安全な運用環境を提供する。

 

近年、企業と顧客のコミュニケーションにおいて、デジタルコミュニケーションが急速に進んでいる中で、デジタルマーケティングを自動で実行するMAツールを導入する企業が増加し、その運用効率も厳しく問われるようになっている。

 

一方で、MA運用ができる社内人材が不足しているという声が多く、シナリオの立案、コンテンツ制作、PDCAの実施、安全に運用可能な人・場所など、全てを提供できるパートナー企業が必要とされている。

 

また、これらのパートナー企業には、安全・確実なMA運用力はもちろん、ターゲット選定、効果測定設計、マーケティングの知見をふまえた運用、顧客戦略策定のためのデータ分析など、様々なナレッジが求められている。

 

この課題を受け、凸版印刷は、すでに実績のあるMAの運用ノウハウを活かし、BPOナレッジや各業界に精通したマーケター、アナリスト、クリエイターを含む運用体制を一括で提供する「デジタルマーケティング一括運用ソリューション」を本格稼働した。また、その稼動に向け、高セキュリティ環境下でのMA運用を想定した「MAコマンドセンター」を開設した。

 

 

PAGE TOP