2017年07月26日

共同印刷は、金融機関のフィデューシャリー・デューティー(顧客本位の業務運営=FD)への取り組みを支援するため、専門スキルを持つ外部パートナーとの連携を強化した柔軟なサポート体制を構築した。顧客向けパンフレットなどのコミュニケーションツール制作における各金融機関のさまざまな要望に応え、FD対応を支援する。

 

共同印刷は、紙媒体はもちろん、データプリント業務を核にしたBPOサービス、ダイレクトメール発送やクレジットカード発行などの各種製品・サービスを提供している。近年では、ユニバーサルデザイン(UD)視点での帳票デザインサービスや、対象物を見たときの瞳孔サイズや滞留時間を測定し心の動きを数値として把握する「アイトラッキング」をはじめとするユーザーモニター調査の実施、読みやすさを客観的に検証したUDフォント「小春良読体」の開発などにも注力してきた。

 

このほど、金融機関のFD取り組み支援のため、こうした製品・サービスを体系化し、コミュニケーションツールの制作・製造における推奨ワークフローを策定した。要望に応じて、専門スキルを持つ外部の専門機関や研究者を起用する柔軟なサポート体制を整備し、真の「顧客本位の業務」達成をめざす各金融機関の取り組みを支援する。同フローの導入により、顧客層である生活者はもちろん、各種専門家の視点を取り入れた”より使いやすく、伝わりやすい”コミュニケーションツールの効率的な作成が可能となる。特に、顧客視点での分かりやすさにこだわったパンフレットや設計書などの制作に最適。

 

 

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