2016年09月30日

クラウドファンディングプロジェクトで「復刊+名シーンコミック化!」という作業が進められている出版物。1000円からの支援コースが設けられ、目標280万円に対して293万6000円が集まった。達成率104%、支援者数181人で締め切られた。

 

1996年に発行され、2011年に改訂復刊された同書に、「ビックコミックスペリオール」(小学館)で『スティーブズ』を連載中の漫画家・うめによる挿絵を追加して再び刊行する。

 
起案者の堀江貴文は「この本があったからライブドアを創業し、いまの自分があるといってもいいぐらい人生に影響を与えた一冊」だという。

 
原著は、現在の過度に神格化されたジョブス本ではなく、ベンチャー時代のアップルをリアルに描くという、まさに逆サイドを綴ったドキュメンタリー。
 
アップルコンピューター初の日本市場での総代理店は繊維メーカー「東レ」だった。奔放な西海岸のベンチャーと日本の重鎮企業との間で、この青い瞳をしたパソコンをめぐり織りなされる壮絶なドラマを描く。日本の視点からアップル社を見つめた最初の作品。
 
入手難で古書市場の価格は6000円から1万4000円(初刊本)程度。
 
(プロジェクト運営=マンガサロン「トリガー」)
 
 

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