2015年04月13日

㈱小学館は5月25日、後世に受け継がれるべき名作でありながら、現在入手困難となっている昭和の名作の数々を、B6判のペーパーバック書籍と電子書籍で同時に、同価格で発売・発信する、新しいブックレーベル、「P+D BOOKS(ぴーぷらすでぃーぶっくす)」を創刊する。「P+D」とは、ペーパーバック&デジタルの略称。価格はペーパーバック、デジタルとも本体390~650円。

初回ラインアップは16作品。
松本清張の初単行本化の幻の作品『山中鹿之助』をはじめ、丹羽文雄『親鸞』、澁澤龍彦『サド復活』、中上健次『鳳仙花』、立原正秋『剣ヶ崎・白い罌粟』、水上勉『秋夜』、栗本薫『魔界水滸伝』、山口瞳『居酒屋兆治』、北杜夫『どくとるマンボウ追想記』などなど昭和の大作家たちの代表作が揃う。
デジタルの手軽さを生かし、好きな時間、場所で読んだり、じっくりと時間を取り、自分本位の読書スタイルで熟読したりと、自由な読書時間が広がる。
第2回の発売・配信は7月下旬に10冊程度を予定、以後は毎月6~7冊を予定している。

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