2017年07月05日

日本アグフア・ゲバルト㈱は、現像レスプレートで世界および国内シェアナンバー1の「アズーラ」とこれを活用した経営革新プロジェクトを提案するほか、業界初のクラウド型ワークフローシステム「アポジー10」を紹介する。

さらに、クライアントに納入した印刷物におけるムダをなくしつつ、印刷会社の営業部門改革も強力にサポートするソリューション「フレッシュプリント」の紹介も行う。

 

①「アズーラ」は目視検版ができるため、作業性と使いやすさにすぐれた現像レスプレート。

この「アズーラ」は、浅くて均一な砂目を持つ特性があり、この特性と印刷機を正しくメンテナンスすることによって湿し水とインキを絞った印刷ができるようになり、それによって実現する速乾印刷が国内で900胴超の印刷機で実践されている。

パウダー量削減、断裁での裏付き激減、オフ輪においても低温乾燥による火じわ解消、インキ削減効果があるほか、ドライダウンのない美しい仕上がり品質が実現できる速乾印刷による経営革新手法を紹介する。

 

②「アポジー10」は、MISとJDF/CSVで連携し、プリプレスの自動化を促進するワークフロー「アポジー」の最新バージョン。

あわせて、国内実績も出てきた世界初のクラウドベースソリューション「アポジークラウド」についても、導入メリットとともに紹介する。

さらに、クラウド型拡張オンラインストレージ「アポジードライブ」も紹介し、さらなるワークフローのクラウド化を推進する。

 

③「フレッシュプリント」は、印刷発注者に納めた製品の中で使われることなく残ってしまい廃棄されてしまう分の印刷物(=ムダ)をなくすために提唱されているソリューション。これまでは1度で大量印刷・納品していたものを数回に分けて印刷・納品することで、印刷物のユーザーが使用/在庫部数の管理をしやすくし、納品数を本当に必要な部数に近付け、使われることなく余って廃棄されてしまう印刷物をなくすことができる。分割印刷するたびに内容を最新情報に更新することができるため印刷発注者は印刷物製作への投資に対する効果を上げることができ、それが自社にとっての付加価値・営業力アップにもつながることを紹介する。

 

 

また同社では、7月7日午後3時45分からD会場で「動き出したフレッシュプリント」を演題とした出展者企画ソリューションセミナー(聴講無料)を開講する。このセミナーでは、昨年8月に「世界一ムダのない印刷物作り」を目指して発足したフレッシュプリントコンソーシアムの概要、フレッシュプリントのあり方とユーザー事例などを紹介する。講師は、㈱吉田印刷所の吉田和久社長、日本アグフア・ゲバルトの神前裕樹営業本部長、マーケティング本部の高松敏朗氏の3氏。

 

 

 

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