2017年07月05日

㈱ホリゾン東テクノは今回の出展で、東北地区では初出品となる製品を中心に出展。すべての機械がJDFワークフローによる自動化に対応しており、オフセット印刷およびデジタル印刷機の後加工工程をスキルレスで行うことができるところを示す。

 

▽ペラ丁合鞍掛け中綴じ製本システム「StitchLiner MarkⅢ」=ペラ丁合、筋入れ、折り、鞍掛け中綴じ、三方断裁機をシステム化したことで市場から好評を博してきた「StitchLiner5500」の後継機として開発されたモデル。

従来機の特徴・長所はそのまま引き継ぎ、A4E(横綴じ)にも対応するほか、最高毎時6000冊の生産性を持つ。腰のない用紙にも対応した新しい機構へと進化し、針金の長さも自動でセットされる。

 

 

▽紙折機「AF-406F+MKS-32」=縦整列付ナイフユニットを全自動紙折り機A2型6枚バックルに接続して小物折りを行う。また、折丁計数機「VC-1」で枚数のチェックを瞬時に行って、かつログも残すフローを紹介する。
▽自動無線綴機「BQ-480」=4クランプタイプの無線綴機でありながら、1冊ずつ厚みの異なるバリアブル製本を最高毎時800冊で処理することが可能。また、冊子の仕上がり情報を登録しておくことで、オペレーターが替わっても同じ仕上がりにすることができる。PUR製本にも対応している。

 

 

BQ-480

BQ-480

 

 

▽オンデマンド三方断裁機「HT-30」=無線綴機のオペレーターが、製本作業を行いながら仕上げ断裁も同時進行でできる三方断裁機。冊子を回転させながら、人がついていなくても作業が進んでいく。

 

▽シートカット&クリーサ「SmartSlitter」=B3サイズまでのカット紙を、筋入れ、ミシン加工、仕上げカットまでワンパスで処理できる、デジタル印刷の後処理に適したモデル。用紙に印字したコードを読み取ることで瞬時にセット替えを行い、位置補正を行った上で加工していく。

 

▽ロータリーダイカットシステム「RD-4055」=0・5㍉までの厚紙の抜き加工・筋入れ加工・ハーフカットができるモデル。L判4切(最大用紙サイズ幅400×長さ550㍉)に対応する場所をとらないコンパクトな機械で、抜きカスの分離排出も行う。

 

▽そのほか、筋入れ折り機「CRF-362」、断裁機「APC-610」の出品も予定している。

 

 

PAGE TOP