2017年07月05日

リョービMHIグラフィックテクノロジー㈱は、印刷機やLED-UV印刷をパネル展示やサンプルで紹介する。

 

LED-UV印刷は、同社が世界で初めてオフセット印刷に採用した2008年以降、一気に国内外で普及・浸透して商業印刷分野に革新をもたらしたシステム。

ランプ式と比較して消費電力が8割以上少ないので電気代が削減できるほか、光源も約15倍長寿命なので交換頻度を減らすことができる。

さらに、オゾン発生がないので環境にやさしく、排気のためのダクト工事も不要で、即乾印刷をすることができる。

また、赤外線を含まないので熱による印刷物の収縮もないことからフィルム素材への印刷にも適している。

 

 

そのほかに、排紙部にいながらにして印刷機のあらゆる稼働状況をリアルタイムで確認できる「プレスインフォメーションディスプレイ」や、生産性や品質管理に直結する「欠陥検査」と「自動濃度制御」がインラインで行える印刷品質管理システム「PQS-D」をムービーで紹介する。

 

「PQS-D」は、印刷機の最終ユニット後の上部に設置したCCDラインセンサーカメラによって、▽全紙の欠陥検出、▽OKシートの濃度値を登録すると、その後の全紙のカラーパッチの濃度を読み取り、色にブレがあれば印刷機のインキキーを自動制御、▽全紙の見当パッチを読み取り自動見当調整--をする印刷品質管理システムである。

これを活用することで、本刷り開始をしてから刷了まで自動運転することも可能となる。

さらに、飛散しない固体潤滑剤「飛びちらーず」などの印刷周辺諸資材を出品する。

 

 

 

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