2017年06月30日

IMG_1542

あいさつする今井会長

日本オフセット輪転印刷協議会(今井敏義会長)は、6月2日午後5時から秋田県仙北市の「花心亭しらはま」で、平成29年度定時総会を開催し、平成28年度事業報告ならびに収支決算承認の件、平成29年度事業計画案ならびに収支予算案承認の件などを審議し、原案通り承認した。今年度の事業計画では、新たなテーマとして昨年度から制定した「総合力強化への挑戦」のもと事業を推進していく。また、理事辞任に伴う専任の件で、須田守氏(須田製版㈱社長)を新理事として承認した。
新しく事業テーマとした「総合力強化への挑戦」に関しては、会員各社がオフセット輪転印刷機を核にした事業展開を行っていることから、メンバーの事業革新に加え、企業経営に必要な企画力・技術力・財務力などすべてのバランスが極めて大切だという判断から設けられた。
新しいテーマのもと実施する基本事業は、①「総合力強化への挑戦」を柱とする3大事業「新年会行事」「総会行事」「会員交流会行事」および「見学会」「研修会」「講演会」の実施②経営・営業・技術・企画・財務などに関する調査研究と情報の提供などを実施する。
また、恒例の視察では、秋田県横手市にある㈱ミヤコシの横手デジタルシステムズを見学し、同社の開発した「MHL スリーブ式LED―UVオフセット印刷機」やデジタル印刷システムなどのデモと工場内を見学した。
今井会長のあいさつ 秋田に参って感じたのは日本の少子高齢化と東京の一極集中がここ秋田の地にまできてしまっているなということである。こうなると、それぞれ地方の特性を活かし、環境に合わせた社会が構成されて行かなけらばいけないのかなと思っている。印刷業界もなかなか厳しい状況が続いているが、皆様と力を合わせ、知恵を出し合い、活かし合いと助け合いをしながらともにビジネスの活性化をさぐっていきたい。

 

 

PAGE TOP