2017年07月08日

大日本印刷(DNP)は、1994年から2006年にかけて、都合11回にわたり、第2次世界大戦以降の日本の写真家の作品を集めた「DNP寄贈コレクション」をパリ市立ヨーロッパ写真館(Maison Européenne de la Photographie、以下:「MEP」)に寄贈した。これは、DNPのフランスにおける文化活動の最初の事例であり、寄贈した作品は21作家・540点にのぼる。今回、MEPがそれらの作品の中から約350作品をセレクトし、2017年6月28日から8月27日まで公開している。日本を代表する写真家の1945年から2000年までの写真を、このように総体的なかたちでパリで公開するのは1980年代以降初めて。

 
寄贈作品は下記21人の作家による540作品で構成されている。

[寄贈作家]  荒木経惟、深瀬昌久、古屋誠一、畠山直哉、HIRO、細江英公、石元泰博、石内都、木村伊兵衛、松江泰治、宮本隆司、森村泰昌、森山大道、奈良原一高、柴田敏雄、杉本博司、田原桂一、土田ヒロミ、東松照明、植田正治、山崎博(アルファベット順)

 

【展覧会概要】
タイトル : MÉMOIRE ET LUMIÈRE
PHOTOGRAPHIE JAPONAISE, 1950-2000
LA DONATION DAI NIPPON PRINTING CO.,LTD.
<参考訳> 記憶と光  日本の写真 1950-2000  大日本印刷寄贈コレクションより
会 期 : 2017年6月28日(水)~8月27日(日)
主 催 : パリ市立ヨーロッパ写真館 Maison Européenne de la Photographie
後 援 : 在フランス日本国大使館

 

 

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