2017年06月26日

誠伸商事㈱(福田和也社長、本社・東京都大田区)は、デジタル検版ソフトウェア「FLAP WORKS2」の販売を開始した。いままでの「FLAP WORKS」と比べて処理スピードが速くなり、新たにwindowsにも対応した最新バージョンで、より扱いやすくなった。

 
特徴の第1は、目的に合わせた2バージョンから選択できること。ユーザーが直接ファイルを指定して画面上でリアルタイムにデジタル検版を行いたい場合はクライアントエディションを、監視フォルダーを設定しデジタル検版処理、ファイル出力・プリンター印刷までを自動で行いたい場合はサーバーエディションを選択する。

 
第2は、対応ファイル形式にはPDFが扱える。PDFファイルを直接検版できるため、デジタル検版用に行うRIP処理の時間的コストが省ける。第3は安価でシンプルに検版ができる。デジタル検版ソフトウェアは一般的に値段が高く、そのために購入敷居が高いイメージがあるが、FLAP WORKS2は低価格設定されている。
 
 
「FLAP WORKS2」の優れた点。
 
①Windowsにも対応=いままでのFLAP WORKSではmacOSのみに対応していたが、Windows(Windows10/Windows8/Windows7)にも対応できる。環境に合わせたデジタル検版ワークフローがより一層、構築しやすくなった。
 
②ページサイズの異なる場合でも検版できる=従来は検版対象となる「旧版」および「新版」ファイルのページサイズが一致していないと、デジタル検版が行えなかった。「FLAP WORKS2」ではページサイズの異なるデータ同士でもセンターの位置を基準点として、デジタル検版が行えるようになった。
 
③64bitアプリケーション化で処理速度が向上=アプリケーションの実行が32bitから64bitにアップグレードし、アプリケーションの動作がより高速になった。
 
価格(税別)=サーバーエディション58万円。クライアントエディション11万2500円。
 
 

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