2017年06月26日

技能五輪国際大会(アラブ首長国連邦・アブダビ大会)の印刷職種日本代表・早瀬真夏選手は、代表決定後、所属する亜細亜印刷㈱(長野市)の社内と社外で、強化トレーニングに励んでおり、すでに5回の社外トレーニングを実施しているが、いずれもオフセット印刷のトレーニングだった。
技能五輪国際大会では、デジタル印刷機を使った冊子作成などが競技種目として実施される予定になっており、そのためのトレーニングも必要となっている。早瀬選手はオフセット印刷機のオペレーターとして技能が高く、日本代表となったが、今までデジタル印刷機を扱ったことはなかったことから、今回、リコージャパン㈱の協力を得て、亜細亜印刷㈱と同じ長野市内の「リコージャパン㈱長野支社」にデジタル印刷機を設置してもらい、デジタル印刷のトレーニングを、6月5日から開始した。
早瀬選手は、6月末までの約1カ月間、地元長野で、リコージャパン㈱とハイデルベルグ・ジャパン㈱の指導のもと、デジタル印刷機の設定・操作方法、断裁などをマスターすることになっている。並行して、日常の生産業務、オフセット印刷のトレーニングも行う。
今後も、アブダビでの国際大会(2017年10月14日~19日)に向け、社内・社外の強化トレーニングを実施していく予定。

 

 

強化トレーニングに励む早瀬選手

強化トレーニングに励む早瀬選手

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