2015年04月10日

ミューラー会長

ミューラー会長

ミューラー・マルティニ ジャパン㈱(本社・東京都板橋区、宮﨑靖好社長)は4月10日、ミューラー・マルティニグループの会長を務めるルドルフ・ミューラー氏の来日を機に、同社会議室で記者懇談会を開催した。

 

今回の懇談会では、ミューラー会長と同社の宮﨑社長がミューラー・マルティニグループおよび同社の動向や今後のビジョンなどについて説明するとともに、2月下旬にスイスで開催された「フンケラー・イノベーションデイズ」でミューラー・マルティニ社が世界初公開した新型無線綴機「バレオ」の概要についても紹介した。

 

新製品の「バレオ」は3クランプの全自動無線綴機で、各クランプがそれぞれサーボモーターで駆動する方式を採る。各クランプの運転/停止や移動速度について独立・非同期で動かせることから、製本の仕様に応じて各加工ステーションでのクランプの動作時間を調整することで製本の高品質化が図れ、かつステーション間の移動を加速させることで高生産性も実現する。

ニッピングの停止時間を長くするような調整もできるので、背のシャープな仕上がりが要求される日本の印刷・製本市場での使用にも適したモデルとなっている。

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