2017年06月24日

凸版印刷が運営する国内最大級の電子チラシサービス「Shufoo!(シュフー)」の月間のPV(ページビュー)数が2017年5月末時点で3億を突破した。6月22日に発表した。

 

「Shufoo!」は、全国のスーパーやドラッグストア、ホームセンター、家電量販店などのチラシをはじめとするお買い物情報コンテンツをPCやスマホなどで手軽にチェックできるWEBサービス。全国約10万4,000店舗と電子チラシサービスでは圧倒的NO.1の掲載店舗数を誇るメディアとして、確固たる地位を築いている。
 

「Shufoo!」年間PV数の推移

「Shufoo!」年間PV数の推移


 
また、今や30~40代女性の4人に1人のユーザーに利用されており、2017年度3月末には月間860万ユニークユーザーを突破した。さらに主婦層だけでなく、10~20代の節約意識が高い若年層や、スマホ普及が加速する50代以上の高齢層の「Shufoo!」会員ユーザー割合も伸長し、幅広いユーザーに利用されるサービスに成長した。

 
今後も、さらなる潜在ユーザーの拡大を目指し、高まる電子チラシニーズを追い風に大きな成長と進化を遂げていく。

 

女性向けWEBサービス 月間PV数比較

女性向けWEBサービス 月間PV数比較


 
 

「Shufoo!」を取り巻く市場背景と成長要因

①家計の消費支出は慎重な状態:「支出を減らそうと思っている」世帯が24か月連続して50%超
⇒買い物前に近所の特売情報をチェックするため、「チラシ」キーワード検索数が年々上昇。それに伴いShufoo! ユニークユーザーも年々増加推移。

 
②スマートフォンの普及が急速に進む:20代は92.9%がスマホを保有。また、50代のスマホ保有率も2年間で23.5ポイントUP

⇒「Shufoo!」 閲覧ユーザーの大半(86.7%)がスマホを利用。また、「Shufoo!」ユーザー会員数は2014年から2017年にかけ、10~20代若年層が約6倍、50代以上高齢層が約7倍と大きく成長。

 
③若年層の消費は堅実:「買う前に機能・品質・価格等を十分に調べる」人は全体で17.3%のところ、10代後半で21.6%、20代で23.9%と高い。
⇒「Shufoo!」 の年代別閲覧傾向にも、地域の情報チラシをカテゴリー関係なく平均的にチェックする高齢層に対し、若年層は日常生活の節約意識の高まりから、“スーパー”のチラシを中心に閲覧する違いが見られる。

 

 

亀卦川篤凸版印刷メディア事業推進本部メディアマーケティング部部長の話

 
「『Shufoo!』が2017年5月末時点で月間3億PVを突破した。これは生活者の地域生活消費における賢く豊かな生活を支えるメディアとして、①継続的支持・活用いただいているメディアになったこと、②新しい二つの成長要因が寄与した結果だと考える。
 

生活者の消費意識は『慎重な支出』と『独自のライフスタイル』の2面性を持つ時代へと進化をしている状況が見受けられる。一つ目の成長要因として電子チラシのコンテンツもこの消費意識の変化とともに『お得』情報だけではなく、生活地域の『多彩な生活』情報が増加したことがサービスの成長に寄与している。
 

二つ目の成長要因には従来の40代以下の女性だけではなく50代以上の女性や男性のユーザーが増加しており、幅広い年代の利用が拡大していることがある。
 
今後も『Shufoo!』は日本最大級の電子チラシサービスとして生活者の消費生活スタイルのニーズや変化やロボットなどのIoTデバイスの進化を見据え、お買い物を基点とした生活者と企業をつなぐ地域生活情報メディアと進化を図っていく。

 

 

○「Shufoo!」 凸版印刷が2001年8月から運営を開始し、20~40代の女性を中心に利用されている国内最大級の電子チラシサービス。大手流通各社、地域主力スーパーなど約3,500法人、約10万4,000店舗が参加。PV数は月間3億PV、ユニークユーザー数は月間860万(2017年5月現在)。チラシの閲覧回数や閲覧部分のデータを収集・分析するマーケティング機能も備える。また、生活者は、PCに加え、携帯電話やデジタルテレビ、拡大するスマートフォンやタブレット端末などさなざななデバイスから日本全国の電子チラシを閲覧することができる。
 

 

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