2017年06月14日

富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ㈱(真茅久則社長)は、SUPERIA完全無処理サーマルCTPプレートの新ラインアップとして、高耐刷・UV印刷対応の「SUPERIA ZD」の市場本格展開を開始した。導入が増えているUV印刷や輪転機などのロングラン用途においても、作業の効率化や環境対応の観点から完全無処理プレート導入の要望が高まっている。完全無処理サーマルCTPプレート「SUPERIA ZD」は、いち早く導入した印刷会社から、従来の完全無処理プレート同様の高い安定性、印刷適性に加え、ロングラン用途にも対応、さらにUV印刷への適性に対し高い評価を得ており、油性インキの場合、15万枚のロングランとUV印刷の場合5万~7万枚の耐刷力を発揮する。
「SUPERIA ZD」は、国内450社、ワールドワイドで約4000社に採用されている従来の完全無処理プレートに、「HDN技術」と「MGZ技術」という2つの技術を投入し、従来の完全無処理プレートの基本性能に加え、耐刷性や耐薬品性、UV印刷対応性を大幅に高めている。

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