2017年06月13日

岐阜県印刷工業組合(四橋英児理事長)は5月29日午後、岐阜市内のホテルグランヴェール岐山で平成29年度第51回通常総会を開き、28年度一般事業・厚生事業・研修事業・広報事業・決算・監査の各報告、29年度事業計画・予算案の件を審議し、いずれも原案どおり承認した。

 
議案審議に先立ち四橋理事長がこうあいさつした。

 

「日本全体が人口減少社会に直面している昨今である。この4月に岐阜県青年印刷人の会が解散した。今後は印刷組合の一委員会として活躍することになる。これも人口減少社会の先どりなのか。

経営面ではいたずらに利益を求めたり、設備投資をするのではなく、バランスのよい経営を行い、お互いにハッピーになれるようにしたい。来年、当工組は創立60周年を迎える。これからの印刷業界のあり方を考える年にしたい」
 

四橋英児理事長

四橋英児理事長

 
委員会別の事業計画は次のとおり。
 
組織活性委員会=組合機能強化の推進。支部交流会の推進。
経営革新・マーケティング委員会=経営イノベーション支援の研究・情報発信。全印工連2025計画の普及・啓発。
環境・労務委員会=印刷会社の環境対応の改善や労務管理を支援するため、法令の周知および関連情報の収集・提供を進めるほか、セミナーの企画および開催。
教育・研修委員会=社会人としての心得・コミュニケーション能力の向上・印刷技術の基礎知識の習得を目指す、新入社員研修会を実施する。
広報専門委員会=組合活動の現状と業界関連情報の提供を図るため、組合機関紙『岐阜の印刷』の発行と県印工組ホームページの更新や組合員名簿の発刊。
不公正取引対策委員会=「最低制限価格制度」の完全導入定着化や印刷物発注の手引きとして仕様書の記入例を解説している動画サイトの充実と更新を図る。
福利厚生委員会=従業員の心身の安定、健康の維持を目的とし、スポーツイベントとしてソフトボール・ソフトバレーボール大会など実施。
事業委員会=印刷業界のPR活動。ポスターグランプリinぎふ作品展の開催。中部5県共催の「ポスターグランプリコンペティション」への協力。
60周年実行委員会=平成30年7月15日に岐阜県印刷工業組合創立60周年を迎えるのに先立ち、60周年準備委員会から60周年実行委員会に名称を変更するとともに、実施に向けて綿密な企画立案を図る。
 
 

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