2017年06月10日

東京・大崎の光村グラフィック・ギャラリー(MGG)で7月7日から9月9日まで「いま、ポスターに何ができるのか 平和と環境に果敢にチャレンジしたデザイナー『7年目の青葉益輝展』」が開かれる。

 

没後7年目を迎え、世界的にもますます評価を高めているグラフィックデザイナー・ 青葉益輝。社会とデザインをつなごうとする、そのシンプルで明解な表現の試みは、この混迷の時代の中で、言葉や国境を超えて、多くの人たちの心を、とらえ直している。
 
本展は「伝えたい、熱い意志から生まれた」青葉作品の全貌を展示し、同世代のデザイナーからのメッセージと共に、「いま、デザインに、ポスターに、何ができるのか」を改めて問いかける。
 
1939 年生まれの青葉益輝は、アートディレクターとして最初の世代に属するデザイナー。70年代から活躍し、バブルの最盛期にも踊らされることなく、デザインと社会のつながりを真摯に追求しつづけた数少ないデザイナーの一人。再評価の気運の中、ぜひ多くの人に見ていただきたい展覧会。
 
【 展覧会概要 】

・会  期 :2017年7月7日(金)〜9月9日(土)
・入場無料  日曜・祝日休館 ※8月11日〜15日は夏期休館
・開館時間 :11:00 − 19:00
・展  示 :平和と環境のポスター約80点

同時代のデザイナーが語る青葉益輝のパネル展示
・日暮真三(コピーと青葉益輝)
・中島祥文(ADC の事務局長の青葉益輝)
・浅葉克己(同級生としての青葉益輝)
・福島治(ソーシャルデザインと青葉益輝)
・上條喬久(サイレンサーと青葉益輝)
・呂錦源(外国人アシスタントと青葉益輝)
・仲條正義(JAGDA の理事の青葉益輝)
・大迫修三(ひとつぼ展と青葉益輝)
・松永 真(●▲■の青葉益輝)
・主  催 :MGG 青葉益輝展実行委員会
・共  催 :光村印刷株式会社
・協  力 :株式会社 ザイマックス

 

光村印刷では、芸術を中心に人々が集いコミュニケーションできるスペース創りを目的とし、1997年に光村グラフィック・ギャラリー(MGG)を開設した。以来継続して、グラフィックや写真等の芸術文化の情報発信スペースとして使用している。

 

光村グラフィック・ギャラリー(MGG)

東京都品川区大崎1の15の9 光村ビル1F
JR/りんかい線「大崎駅」南改札新東口から徒歩6分

東急バス(渋谷駅⇔大井町駅)「居木橋」

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