2017年05月31日

「収益を生み出す“現場力”を育てる」を基本コンセプトに7月7・8日の両日、宮城県仙台市で開催される「SOPTECとうほく2017(主催・東北地区印刷協議会、SOPTECとうほく2017実行委員会、主管・宮城県印刷工業組合)」に関する出展ガイド説明会が5月30日、宮城県印刷会館大ホールで行われた。

今回は78社・125小間の規模で展示イベントが展開され、1万人の来場者が見込まれている。

会場となるのは仙台市卸商センター・産業見本市会館「サンフェスタ」(仙台市若林区卸町2の15の2)。

 

1階の展示ゾーンでは、メーカー・ディーラーによる「システムプレゼンテーション」に加え、印刷関連会社・印刷周辺隣接会社による「印刷コラボレーション/付帯サービス」をアピールするブースを展開する。

展示ゾーン内には、活発な情報交換やビジネス交渉をするスペースとして交流・商談コーナーを設けるなど、開催意義を高める工夫がなされている。

また東北地区印刷生産技術フォーラムが両日に計4回、展示ゾーンを巡回してこのイベントの見どころを来場者に解説する「見どころツアー」を催行する。

会場の3階と4階の会議室では、主催者ならびに出展者による26講座の「ソリューションセミナー」が繰り広げられる。

 

藤井実行委員長

藤井実行委員長

会の冒頭、藤井治夫実行委員長(東北地区印刷協議会・会長)があいさつに立ち、「SOPTECとうほくは、“印刷業のソリューションを支える人材の育成”を主眼に置いて開催してきた。良い人材を確保して正しく育てることが、印刷会社/印刷業界が将来も飛躍するために不可欠だからこそ、このイベントを開催している。そして今回は、“収益を生み出す現場力を育てる”をテーマとして掲げた。出展者のみなさんには、印刷会社の収益力が上がるような提案を、ぜひ積極的に展開してもらいたい。みなさんのおかげでイベントの規模・内容が年々充実度を増しており、日本全国から注目されるイベントにまで成長できた。その期待に応えられるよう、業界内のみならず印刷発注者などに対しても動員に力を注いでいく」と開催に向けた意気込みを表した。

 

 

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