2017年05月12日

デジタルハイブリッドのトッパン・フォームズは、ビジネスフォームの生産効率向上やIoT関連製品の生産体制強化、BCP体制の強化などを目的に静岡県袋井市に「東海工場(仮称)」を新たに建設する。
東海工場にはグループ会社のトッパン・フォームズ東海(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:寺島孝志)の静岡県内3工場の集約と名古屋工場のビジネスフォーム製造機能の移管を行う。また新型印刷機の導入などにより大幅な生産効率の向上を図る。加えてマーケットニーズの高いIDカードを中心としたカード製品やICタグ・ラベルを中心としたIoT関連製品の生産体制を増強することでITイノベーション事業の強化につなげる。
さらにグループ会社のトッパン・フォームズ・サービス(本社:埼玉県所沢市、代表取締役社長:内田聡)と共同で東海工場内に物流センターを新設し、トッパンフォームズグループ全体の物流効率改善にも取り組む。竣工は2019年後半を予定。

 

 

トッパンフォームズグループは持続的な成長を実現していくために、競争力強化のための事業投資やITを活用した高付加価値で収益性の高い新サービス・新事業の展開を加速させるとともに、さらなる製造拠点の集約や当社グループの再編、人員配置の最適化を含めた構造改革を推し進め、企業価値の向上を図っている。
この取り組みの一環として東海工場の新設やそれに伴う製造拠点・機能の集約を実施し、グループ全体の経営資源の有効活用や経営の効率化を進め、経営基盤のさらなる強化を進めていく。

 

 

東海工場の特徴
1. 製造拠点・機能の集約や新型印刷機の導入により高い生産効率を実現
2. マーケットニーズの高いIDカードやICタグ・ラベルなどのIoT関連製品の生産規模を拡大
3. 物流センターの新設により効率的な物流体制の構築
東海工場の概要(予定)
工場名:トッパン・フォームズ東海株式会社 東海工場(仮称)
工場所在地:静岡県袋井市豊沢
建物構造:地上4階建てRC造
竣工時期:2019年度後半

 

 

 

 

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