2017年05月02日

ご高承のとおり、この展示会は、九州印刷材料協同組合を中心とする九州印刷情報産業展実行委員会によって毎年企画されております。昨年の試みとしては、出展業種の拡大として、印刷作業工程の機械化に目を向けた産業用ロボットメーカーや、電力自由化関連企業の出展が実現しました。

 
さらに海外から観光を兼ねての来場が可能な仕組みづくりや、アミューズメント用ブースの設置など来場者の視野を広げる施策が行われた結果、出展社数は前年比1割増の116社294小間、来場者数も前年を超える延べ8575人を数えました。

 
このように、年々展示会の規模が拡大しておりますことは、印刷産業の未来にとって大変喜ばしく、期待は高まる一方です。本年もまた、昨年を上回る新たな施策での開催となり、実行委員会の皆様方の熱意とご努力には、感謝申し上げたいと思います。

 
印刷業界の未来は、最新のテクノロジーやアイデアをいかに活用して、多様化する顧客ニーズを具体化していくかにかかっています。

 
同展示会は、デジタルとの融合や情報産業メディアの活用法、高効率・高品質の追及など、印刷関連業各社の持つ最新の付加価値商品やアイデアが集結する場です。県内、九州各地、そして国内の印刷業に関わるすべての皆様はもちろん、印刷・広告に興味関心のある多くの皆様との交流・情報発信から、印刷の未来を創っていきましょう。

 
九州の特色ある風土の中で、機械・資材業界、印刷業界、関連団体が一丸となって、印刷関連業界の明るい将来を描いていくために取り組む「2017九州印刷情報産業展」は、必ずや、ご来場の皆様にとって有益なものになると確信しております。

 

木村俊作理事長

木村俊作理事長


 
 

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