2017年05月01日

㈱ホリゾン東テクノ(本社・東京都江戸川区、佐野作兵衛社長)は5月18日から20日まで、東京・千代田の科学技術館1階展示ホールで、「第25回ホリゾン製本システムショー」を開催する。

このショーでは、小ロット生産やバリアブル生産に対応した、デジタル印刷向け後処理機を中心に紹介する。

またあわせて、「第18回ホリゾンPODソリューションフェア」も同時開催。

こちらでは、小ロットの後加工手法を中心とした提案を行う。

 

 

主な出展機種は次のとおり。

 

Smart Binding System

Smart Binding System

▽デジタル印刷向け書籍製本システム「Smart Binding System」

仕上がりサイズに合わせた効率的な折り面付けに対応できるので、紙の有効活用が可能。

同じサイズで厚みの違う冊子への対応はもちろん、仕上がりの違うサイズへのセット替えも高精度に素早く行ることができる。

全体最適化で高効率生産を可能にするネットワークフローシステム「pXnet」への拡張もできる。

具体的な流れとしては、印刷されたシートを四六半裁全自動紙折機「AFC-746FS」で折加工し、折丁ブロック集積装置「BBS-40」で折丁の天と地を仮糊綴じし、折丁をバラけさせずに1冊ずつのブックブロックを作るところまでをワンパスで行う。

そのブックブロックをコンベヤ上に排出し、4クランプタイプ自動無線綴機「BQ-480」に挿入して製本し、三方断裁機「HT-80」で仕上げ断裁するまでの流れを披露し、デジタル印刷機時代の書籍製本システムを提案する。

 

BQ-480

BQ-480

▽シートカット&クリーサ「SmartSlitter」

シートカットと同時に、筋入れ、ミシン加工までワンパスで処理できるモデル。

高解像度のカラータッチパネルからの入力で、機械に不慣れなオペレーターでも簡単に操作することができる。

 

▽ペラ丁合鞍掛け中綴じ製本システム「StitchLiner MarkⅢ」

ペラ丁合、筋入れ、折り、鞍掛け中綴じ、三方断裁機をシステム化したことで市場から好評を博してきた「StitchLiner5500」を進化させたモデル。

従来機の特徴・長所はそのまま引き継ぎ、A4E(横綴じ)にも対応。

さらに、折丁の断裁代部に印字したバーコードを読み取ることで、全自動で高速セット替えする機能も搭載。

これにより、仕様が異なる仕事でも機械を停めることなく連続処理するバリアブル製本にも対応できるようになっている。

高速化も図られており、A4S綴じ冊子は最高毎時6000冊、A4E綴じ冊子は最高毎時5300冊で処理することができる。

各種丁合機や周辺機器に連結することができるので、オフセット印刷/デジタル印刷のどちらでも出力形態に合わせてシステムを構成することができる。

 

▽デジタル印刷向け中綴じ製本システム「Smart Stitching System」=印刷されたシートをハイスピードオフラインフィーダー「HOF-400」および表紙供給装置「CF-400」から挿入して、筋入れ装置「CR-400」を経てから集積装置「AC-400」で集積し、中綴じ機「SPF-200A」、小口断裁機「FC-200A」を通して、ワンパスで中綴じ冊子を完成させる。

 

【開催要領】

▽会場=科学技術館1階展示ホール8・9・10号館(東京都千代田区北の丸公園2の1

▽時間=5月18・19日:午前9時半~午後6時、5月20日:午前9時半~午後4時

▽問合先=03-3652-7631

 

 

 

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