2017年04月28日

コダックジャパン(本社・東京都品川区、藤原浩社長)は4月17日、㈱大鹿印刷所(本社・岐阜県揖斐郡大野町上秋357、大鹿道徳社長)で「SONORA Plate Green Leaf Award」の授賞式を執り行った。

 

「SONORA Plate Green Leaf Award」は2014年に発足した、品質や生産量を落とさずに環境・経済の両面で大きなメリットをもたらす「KODAK SONORAプロセスフリープレート」にちなんだ賞で、さまざまな環境対策の実践を通して環境負荷軽減への取り組みでとくにすぐれた実績をあげた「KODAK SONORAプロセスフリープレート」ユーザーを表彰している。

今回は世界中の約3500社から8社が選ばれた。

大鹿印刷所はその中の1社として、日本の企業として初めて同賞を受賞した。

 

記念楯の贈呈 大鹿社長(左)と藤原社長

記念楯の贈呈 大鹿社長(左)と藤原社長

大鹿印刷所が「KODAK SONORAプロセスフリープレート」を導入したのは平成27年11月で、それまではアルカリ現像を要する一般的なCTPプレートを使用していた。

大鹿印刷所の大鹿社長は受賞にあたり、「34年前に現在地へと本社工場を移転したが、この地では騒音、振動、水質について毎月の報告が義務化されている。そのようなこともあり、アルカリ度が高くて特別産業廃棄物となる現像廃液が出なくなる、プロセスフリープレートを採用したいと思っていた。10年程前から、ずっとプロセスフリープレートを求めてきたが、UV印刷を主体とする当社に適したプレートはこれまでなかった。しかし、UV印刷にも適性を持つ“KODAK SONORAプロセスフリープレート”を紹介してもらい、ようやく当社が求めているものと出会うことができた」と、環境配慮への取り組みとその一環として採用した「KODAK SONORAプロセスフリープレート」の魅力について語った。

 

 

 

 

PAGE TOP