2017年04月18日

トッパン・フォームズは、拡大するビジネスプロセスアウトソーシング(BPO)需要取り込みのため、宮城県仙台市に新たなBPO拠点「BPOサテライト仙台」を開設し、4月から本格稼動を開始した。「BPOサテライト仙台」は通知物に関する問い合わせや不備を解消するコンタクト業務や、画像を用いて電子的に事務処理をする高付加価値なサービスを提供する拠点。

 

 

また同社のBPO中核拠点である日野センター(東京都日野市)などの既存拠点や新設した「BPOサテライト仙台」、今後設立する拠点でビジネスプロセスマネジメント(BPM)プラットフォームを導入し、業務プロセスの汎用化および自動化を行う。

 

 

そうすることで複数の得意先業務が同一のプラットフォーム上で運用可能となり、開発工数の削減や進捗・実績管理などの管理工数の削減を実現する。合わせて各拠点間で機動的に受託業務の分散が可能な体制を構築し、生産性や収益性の向上はもとより、事業継続計画(BCP)も強化する。

 
今後は、拡大するBPO需要の取り込みや事業継続計画(BCP)対策などを目的に仙台に続く新たなBPO拠点の設立や全国の製造拠点を活用したBPO拠点の設立を積極的に検討していく予定。

 
また「ペーパーメディアとITの融合」に対応するアウトソーシング基盤の整備を進め、デジタルハイブリッドに対応するアウトソーシングサービスの確立を目指す。さらにAI(人工知能)技術の活用などにより、サービスのさらなる高付加価値化を推進し、顧客の業務効率化や中核業務へのリソース集中に貢献するとしている。

 

 

PAGE TOP