2017年04月17日

「UCDAアワード2017」の受付が4月3日から5月19日まで行われている。企業(団体)・行政が生活者に発信するさまざまな情報媒体を、産業・学術・生活者の知見により開発した尺度を使用して「第三者」が客観的に評価し、優れたコミュニケ―ションデザインを表彰するもので、今回のテーマは「『情報品質』を問う。」。主催は(一社)ユニバーサルコミュニケーションデザイン協会(UCDA)。UCDAは、「見やすい、わかりやすい、伝わりやすい」コミュニケーションの実現を目指して「情報のわかりやすさ」の」基準を作ってきた。

 

賞はUCDAアワード2017、情報のわかりやすさ賞、アナザーボイス賞、特別賞。アナザーボイスとは、企業(団体)・行政から発信されるコミュニケーション改善に生活者の声を反映させる活動。結果発表は17年9月下旬。

 
UCDAは、産業・学術・生活者から構成された会員が情報の送り手・作り手・受け手の異なる立場から重層的に議論することにより、最適なコミュニケーションのデザインを追求している。
 
生活者の生命と財産に関わる重要なコミュニケーションにおいては、高度な企業コンプライアンスと生活者の納得性の両立が求められる。そのためには、どちらか一方の都合に偏らないフェアな視点で、コミュニケーションの課題を発見して、改善することが必要である。
 
UCDAは、産業・学術・生活者の集合知による客観的な評価基準を用いることで、この課題に取り組み、情報のコミュニケーションを多様な生活者にとってわかりやすく改善するための指標を提示していく。
 
対象分野および評価対象物は次のとおり。
A・保険=保険金・給付金請求手続きの案内(紙・電子媒体)
B・保険・クレジット・公共サービス=振込依頼の知らせ(併徴通知・払込票など)
C・すべての金融機関=ミニディスクロージャー誌
D・投資信託=交付目論見書
E・自治体=児童手当・特例給付認定請求書(児童手当説明資料)
F・食品=食品パッケージ(表示)
G・共済=加入募集資料
H・通信=重要事項の説明資料(紙・電子媒体)
 
申込・問合先=UCDA事務局(〒104-0061東京都中央区銀座1の16の1東貨ビル5F、電話03・5524・0280、FAX03・3535・2290、E-Mail:jimukyoku@ucda.jp)

URL=https://ucda.jp/

 

 

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