2017年04月12日

今回の平面陳列(LP展示)も、前回の顔ジャケと同様にジャケット・デザインの基本中の基本である、レタリングがメインになったLPを135点集めた。

 

レタリングとは、視覚的な効果を考慮してデザインされた文字のことで、タイポグラフィー(活字書体のデザイン)や、カリグラフィー(装飾された文字)、ロゴ(図案化された文字・マーク)の総称といえるもの。ジャケット・デザインにおいてレタリングの持つ意義は極めて大きく、そのアーティストの音楽性やアルバム・タイトルの内容を的確に表現する上で不可欠かつ重要な要素となる。

 

CHICAGOのロゴのように、デビューから今日に至るまでその形を変えずに(ロゴの色や素材などを変えていく)50年近く同じアーティスト・ロゴを継続して使用している例をとっても、定着したロゴがいかに大きな力を持つかが分かる。

 

今回の展示では、多種多様なレタリング・ジャケを通してレタリングと音楽性との関連性やその推移などを堪能しよう。

 

【開催日】
4月13日・20日
5月11日・18日
6月8日・15日

閲覧希望はWebで申込む。詳細はMJGホームページまで。
http://www.kinyosha.co.jp/mjg/

 

 

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