2017年01月21日

テクノロジーの進化は想像力を超えている。AI(人工知能)、ヒューマノイド、3Dプリンタ、BMI(ブレイン・マシン・インターフェース)、センサーテクノロジーなど、現在進化しているテクノロジーには「人間」や「知性」の意味を変えてしまう可能性が潜んでいる。小説家・海猫沢めろんが最先端の研究を行う7人の科学者を訪ね、「生物が機械化し、機械が生物化しているのではないか?」「人間と機械の境界はどこか?」そんな素朴な疑問から、機械と人間がぶつかり合う境界を見つめ、「人間」について考える。

 

▼機械はどこまで人間の領域に進出するのか、ときには人間を凌駕していくのか。未知の領域に分け入る手ほどきをしてくれる。未来の「知性を得た機械に捧げ」られた一冊。

 

▼①SR(代替現実)―虚構を現実にする技術②3Dプリンタ―それは四次元ポケット③アンドロイド―機械はすべて人型になる④AI(人工知能)―機械は知性を持つか⑤ヒューマンビッグデータ―人間を法則化する⑥BMI―機械で人を治療する⑦幸福学―幸せの定理を探る。

 
(講談社新書、296ページ、税別840円)

 

※「日本印刷新聞」【話題の本】から

 
 

明日、機械がヒトになる ルポ最新科学 (講談社現代新書)

 
 
 
 


 
 

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