2017年03月11日

 

BtoB(法人営業)企業が最優先で整えるべき勝てる条件こそ「デマンドジェネレーション」であり、それを行うときに必須のツールがマーケティングオートメーションである。

 
▼デマンドジェネレーションとは「営業機会の創出」という意味を持ち、それまでバラバラに運用されていたBtoBマーケティングのプロセスをひとつに統合し再構築したものである。デマンドジェネレーションは、見込み客のデータの収集活動から、データマネジメント、啓蒙・育成、スコアによる絞り込みを経て営業部門へ訪問リストを渡し、そのフィードバックをもらうまでのマーケティング活動を指す。カバーする範囲が広く、長期間にわたって大量のデータを洗練された状態で保持する必要がある。そのための組織がデマンドセンターであり、専門のツールがマーケティングオートメーションである。

 
▼「変わらなければいけない」。そう考えるビジネスパーソンに贈られた、現場のプロが書いた「引き合い依存症」への処方箋であり、マーケティングオートメーションの選定と運用――デマンドセンターの構築にフォーカスして記された入門書である。

 
(翔泳社、A5・220ページ、本体価格1980円)
 

※「日本印刷新聞」【話題の本】から

 
 

BtoBのためのマーケティングオートメーション 正しい選び方・使い方 日本企業のマーケティングと営業を考える (MarkeZine BOOKS)
 
 
 
 


 
 

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