2017年03月31日

ミューラー・マルティニ社が、100台目の「アレグロ」無線綴じ機を2月に出荷した。

 

「アレグロ」は、各ユニットの可動部がサーボモーターで単独駆動した上で全体を同期制御する「モーションコントロール技術」を、製本機では世界で初めて採用した全自動無線綴じ機。

この技術により、高い位置決め精度と各部のプロセスの効率化が図れることで切り替え時間が短くなり、短時間で最大の生産性が発揮される。また、機械を動かしながら調整ができることから、小ロット生産で高い生産性を発揮する。

 

アレグロ

アレグロ

「アレグロ」はdrupa2012での発表後まず欧米で販売が開始され、日本では平成27年から発売を開始。

同年に国内初号機が日経印刷㈱に納入され、今春には「アレグロ」の国内稼働台数が5ラインになる。

 

同社のブルーノ・ミューラーCEOは「アレグロは世界各地で大変高い評価をいただき、常に印刷製本業界をリードするサプライヤーという当社の立ち位置をいっそう強固にしてくれた。常に変化するニーズに応えて、新しい発想のソリューションを開発し続ける。それは大変困難なことだが、今後もその姿勢に変化はない。それが当社の使命だからだ」と述べている。

 

 

 

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