2017年03月25日

 

「一流の仕事とはつまるところ、一流の基本の積み重ね」、仕事能力の大きな差は「心がけでなんとかなる自己管理に根差していることが多い」という。「最重要スキル+習慣+考え方」で仕事のIQを高める教訓を示す。2色刷り。ポイントには文章にアオでマーカーがつけてある。マーカーの部分に注意しながら読み進めたい。

 

▼①基本(書く、話す、整理する)②自己管理(時間、外見、健康、内面、成長)③心構え/マインドセット(企業家精神、目線を高める)④リーダーシップ(人を大切にする、部下を伸ばす、ロールモデルになる)⑤自己実現(好きなことをする、周囲を巻き込む、自由に生きる)の5章にわけ、“一流”の仕事の仕方を77の視点から説く。人間関係のストレスを減らすため「心のストレス引当金」を積もうとの提言もある。周囲の出来事について、不快な事態になることを初めから織り込み、諦めておく。ストレスの耐性を高めておくためにはよさそうだ

 

▼新人には働き方の指針になる。ベテランには、働き方はいかに「改革」されるべきか、目を開かせられる点が多々あるだろう。77の「働き方改革」リストでもある。
 
(東洋経済新報社、B6・376ページ、税別1600円)

 

※「日本印刷新聞」【話題の本】から

 
 

最強の働き方;世界中の上司に怒られ、凄すぎる部下・同僚に学んだ77の教訓

 
 
 
 


 
 

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