2017年03月22日

40人が参加した実務者向け見学会

40人が参加した実務者向け見学会

日本オフセット輪転印刷協議会(今井敏義会長)は2月21日に、富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ㈱の体験型ショールーム「WING CITY ashigara」(神奈川県南足柄市)で、実務者向け見学会を開催し、会員企業の社員など40人が参加した。

 
午後3時に「WING CITY ashigara」に到着した一行は、ショールームの紹介ビデオを見たあと、2班に分かれて見学を行った。

 

見学に先立ちあいさつに立った今井会長は、「初めてここへ来られたかたもいらっしゃるだろうが、FFGSさんは会社単位でもこのショールームを開放しており、会員個々の会社で新しいシステムにデバイスの研究にこられてはいかがかと思っている。こういった新しいシステムを導入してすぐにビジネスになるというわけではなく、研究して理解をしていかないと時代が変わった時に対応できないのではないかと思う。せっかくの機会なのでみなさん勉強をしていただき、日々の業務に役立ててもらいたい」と述べた。

 
見学会の一行が訪れた「WING CITY ashigara」は、印刷の未来を拓くソリューションを提案するための体験型ショールーム。大きく「DIGITAL PRESS Innovation Center」と「GRANPACS Lab Center」で構成され、「DIGITAL PRESS Innovation Center」には、軟包装用UVインクジェットプレス「MJP20W」を中心として展示され、「GRANPACS Lab Center」では、フレキソ製版システムとCI型高速フレキソ印刷機「W&H MIRAFLEX」などが展示されている。

 
また「GRANPACS Lab Center」は、機器の展示実演に加えて、これらフレキソ印刷の設備を導入するとどれくらいのスペースが必要になるかを見せるため、実際にフレキソ印刷工場に必要なスペースの中に機器を展示してあるという実践的な提案を行っている。

 
2班に分かれた見学会参加者は、「DIGITAL PRESS Innovation Center」と「GRANPACS Lab Center」で、軟包装用UVインクジェットプレス「MJP20W」、CI型高速フレキソ印刷機「W&H MIRAFLEX」の印刷物を作成する実演を興味深く見学した。

 

 

 

 

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