2017年03月21日

プライムファイア106

プライムファイア106

独・ハイデルベルグ社が提供するデジタル印刷機「プライムファイア106」と印刷機制御ステーション「プリネクトプレスセンターXL2」がiFデザインアワード2017を受賞した。

 

iFデザインアワードは、ドイツ・ハノーバーに拠点を構えるインダストリーフォーラムデザイン(iF)が、工業デザインの育成と発展、そして製品デザインが市場での成功にもつながるという商業的重要性について、企業の意識を高めることを目的に主催しているもの。

1953年から続く国際的なデザイン賞で、さまざまな分野で優秀な製品デザインを選定し、年1回受賞作品を発表している。

 

同社のシュテファン・プレンツ取締役は「当社の製品は、直感的で効率の良い操作性が特徴であり、ユーザーにとってプラスになることが設計開発部門の大きな目標だった。当社のデジタル戦略と機械設計のイノベーションによって、完璧で統一性のあるソリューションが実現できた。そして今回の受賞は、私たちの成果を明らかにもしてくれた」と述べている。

 

プリネクトプレスセンターXL2

プリネクトプレスセンターXL2

「プライムファイア106」は、枚葉インクジェット印刷機としては世界で初めてB1サイズに対応した新世代のデジタル印刷機。

枚葉オフセット印刷機「スピードマスターXL106」のプラットフォームに新開発のデジタル印刷ユニットを統合し、一体感のあるフォルムを形成。デジタル印刷の柔軟性とオフセット印刷の信頼性・精度といった双方のメリットを両立している。

 

「プリネクトプレスセンターXL2」は、新世代の印刷機制御ステーション。

同社のデジタル印刷機とオフセット印刷機の両方を、一貫したシンプルなオペレーターガイダンスにしたがって簡単かつ正確に操作できる。

高解像度のウォールスクリーンXLには、追加の機能や作業リスト・工程表などを素早く呼び出して表示できる。

 

 

技術・製品-関連の記事

PAGE TOP