2017年02月28日

凸版印刷は3月1・2の両日、東京・文京区水道のトッパンホールで第10回チャリティーコンサートを開く。出演は「TSUKEMEN ツケメン」。午後7時開演、料金4800円(全席指定)。

 
同社は1900年の創業以来、印刷を核としたさまざまな事業を通じて「情報・文化の担い手として」という企業理念の実現を目指し、文化や芸術の発展、印刷業界全体の発展に寄与してきた。社会文化貢献活動としては、創業100周年の2000年に開設した「印刷博物館」、クラシック音楽専門のコンサートホール「トッパンホール」などを中心に、さまざまな活動を展開している。

 
06年9月には、国連が提唱する「グローバル・コンパクト」への参加・支持を表明した。それを契機に、よりグローバルな視点に立った社会貢献活動の重要性を認識し、08年から「トッパン・チャリティーコンサート」を毎年開催。国際社会の課題である「識字」に着目し、チャリティーコンサートの収益を(公財)ユネスコ・アジア文化センター(ACCU)が推進している識字教育支援に役立ててている。

 
トッパン・チャリティーコンサートは、今年で10回目を迎え、第1回から9回までの寄付金の総額は、1925万円を超えている。

 
TSUKEMEN ツケメンは、2ヴァイオリンとピアノのインストゥルメンタル・ユニット。マイク・スピーカーなどの音響装置(PA)を通さず、楽器本来の「生音」を活かしたLIVEを展開、年間100本に迫る公演を行っている。メンバー全員が音楽大学出身で、それぞれが作曲を手掛ける。オリジナル曲をはじめ、クラッシック、映画音楽・ジャズ・ゲーム音楽からアニメ曲まで多彩な楽曲で聴き手を魅了する。2008年コンサートレビュー、10年にアルバム「BASARA」でメジャーデビュー。以降もリリースするアルバムがすべてクラシックチャート初登場1位を獲得。海外でも活躍している。

 

 

PAGE TOP